【個人用】4/17(火)を振り返る【16日目】
【個人用】を振り返る【日目】
【課題】
【やったこと】=========
【メモ】========
とうとう電車に乗り遅れてしまった。仕方ない、次から気をつけよう。
ただ、今日また寝すぎてしまったのが痛恨のミスだなあ。やりたいこと、やれること沢山あったんだけど。
【課題】
【やったこと】=========
・FGO第二部一章(十六、十七節)
→Tさんも同じくらいまでらしい
・『自分のアタマで考えよう』(三章途中まで)
→目から鱗すぎて、魚だったらやばいことになりそう
http://uototo.sakura.ne.jp/brog/post-1720/
【メモ】========
届いた本について→ほぼ書いた
コミュニケーションは長期戦
東洋医学的な性格類型論でまず相手を図り、そこから解像度を上げていく。
→五行説
→理論に即しているかどうかとか、理論そのものの整合性が重要なのではなく、あくまで枠組として利用し、どういうタイプにはどう接するべきか、というのをトライアンドエラーで自分なりに修正していくのが大事。
→五行は、西洋的な理論よりもイメージが掴みやすいし、個としての理論だけでなく相性としての理論としても分かりやすい。そしてまた、演繹的な理論ではないものの、何千年というトライアンドエラーの中で生き残ってきたものだから、統計的にも申し分ないと思う。しかしこれはあくまで、科学的に優れているか、ということではない。実践的な対人論として生き残ってきた、という実績に対する信頼。それに、西洋医学は治すことに優れていても、未然に防ぐ、体調管理する、ということに関してはやはり東洋医学に軍配があがる。
→いくつかのサイトで診断してみたけど、消極的にも積極的にも、どうやら自分は火のようだ。…明るいとは思わないんだけどなあ。
https://urapri.net/火の特徴(五行占い)#1
https://shanti-phula.net/ja/toyo/digests/ruikei/
水弟?
https://www.koseikagayaku.com/五行類型論-体癖/
野口晴哉氏
https://blogs.yahoo.co.jp/sakasitarokai/62224508.html
→五行類型論について触れているが、この本とは無関係に知ったよう
https://www.fsoft.co.jp/suimei80/takesitaigaku.htm
竹下雅敏氏↑のサイトでは竹下氏と、下の名前がわからなかった
一回目に線引きながら、作品論としてレビューor書評について。
→二回半読む、を部分的に読み直す。
→まちばりあかねさんの手法も参考にしてみる。
ショーペンハウアーの人生について、読み直す?
→その前に論考を読んで、その後、論考を読むを読む。
伊集院大介の私生活を読んで、その後ココロコネクト読む?
ミルトン失楽園読む?
FGOやってたら帰りの電車も乗り過ごすところだった…!
駅長さんも、呆れるような半笑いで、「はい、もう良いから行ってください」と定期チラ見せの半分顔パスで。
それにしても第二部一章やべえな!
十七節、進捗度1〜3はおざなりだった分油断してた。まだ跳ね上がるっての!?
うわ…しかもこの展開かよ…
→メタに考えるなら、まずは第一のロストベルトを放棄することに対して、読者が罪悪感を負わないように予め敵に襲撃させたんだろう。これによって、悲惨な彼らに対して感情移入させつつ、敵に対する怒りを燃やさせる。うわ、しかもここに神父がいること自体計算されてんな。
17節クリアした。この土地に枢機卿を配置させたの秀逸すぎでしょ。ある意味、stay nightの延長。すげえ、すさまじいよ!ライターわからんけど!
進捗度1〜3が短かったから完全に油断してた。これ自体計算されてたみたいでニクイ演出
*1:作業用BGM:サンキュー/HOME MADE 家族、春雷/米津玄師
→マスターミッションでのマシュの言葉より