【個人用】4/15(日)を振り返る【14日目】
【個人用】を振り返る【日目】
【課題】
【やったこと】=========
【メモ】========
超テンション社長YES!
日曜だけど、今日の睡眠時間は6時間程度。寝すぎなかった。自分を褒めてあげたい。
そして残念なお知らせ。アヲイ先生がこのブログを読んで、いる。
嬉しがるところかもしれないけど、やっぱり基本的には思考を垂れ流しているわけだしねえ。他人から褒められるためじゃなくて、自分で自分をほめるために書いているようなものなのに、「みてるよー」とか言われても、その、困る……。*2特にこの【個人用】とサブタイに付けているものなんて、更新日数稼ぐためのものだから、『みられている』と意識してしまうとどうにも肩ひじ張っていけない気がする。というわけでそこのもっふる卿よ、我がブログを読むのは今すぐやめるのだ……
【やったこと】=========
金子兜太の俳句入門 少し
→自然と形式が出来たわけではなく、過去出来上がった歌をまとめる人がいて、そこから形式が出来上がっていった、と解釈した。ここらへん記紀の成立にも似ているのが興味深い。そういえば、ギリシャ神話成立の過程とギリシャ叙事詩の詩人の編纂にも通じるところがあるかも。まあ、多神教だしねえ。本来、その土地その土地で信仰されていた伝承の寄せ集めの結果なわけで、それが最高神の名のもとに一元化され、より大きな共同体になったのだから、案外、似るのはおかしくないことなのかもしれない。
→金子氏の言うように、俳句とは何か?という問いに答えることは難しい。なぜなら、俳句を支えていたはずの形式そのものが恣意的なものだから。季語があり、五七調なら俳句だ、と答えることは容易だが、それはジャンル内に収まった考えでしかない。伝統を守るのは大切だけど、表現を拡げよう、という意志することもまた大切。とまれ、まだ俳句をつくれないから、まずは基礎から!
→最初にこの本を手に取れたのは僥倖だったが、やっぱり入門書では無いと思う。基本のキの字も分かっていないところからいきなり禅問答されてもねえ。守破離は大切でしょう。形式にとらわれずやれ、ってことかもしれないけど…。少なくとも巻末にでも、造詣が深いひとに解説させるべきだったと思う。感情的に否定する論者ではなく、あくまでフラットに。
のれるに10、11話読んだ
→活き活きとしたキィ先輩素敵滅法
→そういや、もっふる卿が今日は異例の三話更新って言ってたけど、あと一つは活動報告含んでるのか? それとも、ぎりぎり前日だった「2017/12/22 PM4:00」を含んでいるのか…
はぐぷり観た
宝塚について
http://www.naruki-h.com/entry/2016/05/01/123037
https://bushoojapan.com/scandal/2017/10/30/105479
キーパーソン:小林一三
宝塚音楽歌劇学校
1910年代
国民劇
1974、ベルばら
1980、朝ドラ、虹を織る
→他に、花、月、星がある
華やかなメイク
男役と娘役
入団後、娘役から男役への転向例は極めてまれ
スターは、容姿・スター性(華やオーラ)・人気も重要な要素であり、実力者がトップになれるとは限らない。
【メモ】========
なんかもう、ここらへんの敷居意味がない気がしてきた。
読みたい本のために前倒しでエントリ書くとか、倒錯してんな、文字通り。
ひさびさにカロリー高いエントリ書いたから疲れた…
ほんとはこういうのを続けていかないと、いつまで経っても成長できないんだけど…
ま、今日は書いたからいいよね!