コンフー積もうよ - Cause breakthrough! -

もはや質にも量にも意味はない。

【個人用】4/3を振り返る【2日目】

オトフロ、ロード画面でピュルテがスーツ姿で可愛かった。

 

 

 

今日を振り返るフォーマット

《アウトプットしたもの》=========

《インプットしたもの》==========

【課題の評価】=============
今日の課題↓昨日言語化したものを端的にまとめる

【今日の反省と明日の課題】========

 

 

 

 

《アウトプットしたもの》=========

 

「アメリカ史を学ぶ上での見取り図」

→計画を立てるのが目的だったけど、ついつい別のことを考えて、時間切れ

 

「思想としてのアメリカ到着」

 

 

↑明日帰宅したらリンク貼っておく?

 

《インプットしたもの》==========

 

『「思考軸」をつくれ』

『思想としてのアメリカ』

 

 

《考えておきたいこと》==========

 

目的別の読書法について

・血肉にする→何度も読む→最低限読むべきところをわかりやすくする技術を使う

・短期間でたくさん読む必要がある時

→情報の取捨選択は大切。どこを読み、どこを捨てるか。そうなると、速読のときに必要なのは案外、読んでる最中というよりは、読む前の準備の時点にある?

・雑談のため

・精読するにたるテクストの見つけ方。見つけた場合、視点の切り替え方…スキーマを自在に構成できるようにするには?

 

レビューの仕方。本を例にとる

自分を含めた、読者の想定?

・購入するか悩んでいる人→内容をネタバレするのではなく、客観的にわかることで、読んでるからこそ分かること、他の本との違い

・読み終えたけど、その本の価値が分からない人。解説

・似たような本がほかに何があるか知りたい人ーー問題意識がある?

ーーフィルター役

 

【課題の評価】=============

4/3の課題

 

・優先順位を決めるために、長期目標を立てる。

・短期目標としては、図書館の返却期限を目安に、読書計画を立てる。

 

「アメリカ史を学ぶ上での見取り図」では考え切れなかったけど、、、

 

・見取り図で列挙したやりたいことリストに優先順位をつける。→その基準とすべきものは何か?かかりそうな時間?工程表的な考え方で最適化する?うーん。

 

・短期目標。読むべき本の列挙。手持ちにある本の中で読みたいものをまずは列挙。

①思想としてのアメリカ

②大統領でたどるアメリカの歴史

③「思考軸」をつくれ

④歴史とは何か

 

△⑤シャイニング→これ以外の小説はすべて選択肢から除外。

▲⑥死の舞踏   スティーヴンキング

▲⑦HPラヴクラフト 世界と人生に抗って   ミシェル・ウエルベック→ってこれ、スティーヴンキングが序文書いてるのかw

×⑧人に強くなる極意  →再読、洞察

 

こんなものか?

今日含めて残り13日。

実質12日。⑧は除外。

⑥と⑦は、ザッピングだけでも済まして、次読む時に、読むべきか否かの判断は付けて、エントリにしてアーカイヴ化。次の機会のために、時間を投資したい。

⑤は、記憶が風化しないうちに読みきってしまいたいけれど、優先順位は高くはない。

 

うち、②と④は、返却期限があるから、それを優先的に読む。問題は、返却期限を意識しすぎて、それにかかりきりになって、結局読み切れなかった、なんてことになること。

 

まとめると、確実に読んでおきたいものから、読む順番をいったん付けると、

1)大統領でたどるアメリカの歴史

2)歴史とは何か

3)「思考軸」をつくれ

4)思想としてのアメリカ

 

ただ、

③思考軸は、考え方のもとになるーーつまり最も基礎的なものになるから、これから読むことは、決して無駄にはならない。

それと、④は、一章だけでも読むべきと言われた。アメリカの本質を学ぶ導入としては最適。

 

→ふと思ったこと。アウトプットを優先するなら、ひたすら、機械的に言語化する。思考にブレーキかけながらーーダイエットというか、慎重に、ちょうどレールの上をバランス取りながら歩いていくように、、、するには、思いついたイメージの輪郭をデッサンするのではなくーー、考えるべきことを端的に可視化し、速度ではなく、ロジック優先で、ちょっとずつ、削るようにーー書き足していく。

 

→生産性のない言葉は言語化しない?思考のブレーキとトレードオフ

 

【今日の反省と明日の課題】========

 

・生活リズムが不規則すぎる。

長期的に結果を出すには、ルーチンワーク化する方がベター。睡眠時間を削る姿勢は悪くないけど、それで帰宅後眠くなって、生活リズムが壊れてしまうのは、無駄というか、気持ちが空回りしてるだけで、結果には結びつかない。

 

 

・タスクに取りかかる前に、昨日の課題を端的にまとめていなかった。

・今日使える時間を、大まかにでも算出していなかったため、そこから逆算してすべきタスクと時間配分を割り振らなかった。

すべきタスクを列挙し、時間配分を割り振る。

時間が超過する場合、現在思いついていたことを、正確に写し取ろうとするのではなく、メタに、端的にまとめ、次の機会に回す。そして、次のタスクに移る。重要なのは、タスクの進捗度を100にすることではなく、複数のタスクを優先度の基準から逸脱しない範囲で、満遍なくこなすこと。そのための、時間配分。

→そうなると、バッファも欲しい。一日単位であれば、タスクが早くこなせた場合の空き時間で。週単位であれば、休日の使い方。

→休日は生活リズムが崩れやすいからなおのこと、時間配分を守れるような仕組み=ルール作りが大切になる。

→計画を立てるだけでは不十分。機械的に、無脳的にーー場当たり的に考えるのではなくーーそれを達成出来るような仕組みをデザインすることが大切。そのために、シミュレーションが大切。そして、その仕組みをPCDAで回し、習慣化させるべく洗練させていく。

 

 

明日の課題。

残りの日数内でタスクをこなせるように、カレンダーで時間配分を割り振っていく。

考えるべきは、いくらすべてをこなすべきだからといって、達成度を優先するのではなく、あくまで量が大切。本質だけは見失わないように。

 

負荷をかけつつも、パセティックになりすぎないよう、楽しむには?

→ゲームフィケーション