知らねえ奴はモグリ
うーまこっしのー
こっとをー
しってもらうためっっっの
うったー
後半流れる、ワンフレーズだけど妙に耳に残るせいで本当に馬越について知ってしまうことになる歌が卑怯。ホント卑怯。
知ってもらうためなのに歌まで長いよ!
体重300キロってw
つかちょいちょいその下半身振るのやめろよ!w
大半くだらねえプロフィールなのに妙にマニアックでこだわってたり、ちょいちょい入るケンタウロス設定に草不可避だよ!
息多めのエコォォォォォ!
っと、なんかもうどっから反応していいかマジで困ります。
これ、敷居さんに教えてもらったんですけど、この衝撃は僕が中学生の時に初めて小島よしおを知った時並みのものです。労せず腹筋割れるわ、この笑撃を誰かと共有したい!って欲求がすさまじいわと、いやホント僕モグリでした。
敷居さんのアンテナの鋭さ流石だなあ…。
さて、ここで問いましょう。
――僕はモグリでした。あなたはモグリですか?